Oh!KAREN
U−19日本代表、アジア第3位 おめでとうー!
この大会3度目のPK戦に突入した時は、前の試合の悪夢*1を思い出し、ワナワナ。PKを最初に蹴るのは大変勇気のいるもので(誰だ?)、シドニー組では、俺等の誇りウルトラ・レフティ俊輔ナカムラ〜♪が、蹴っていた訳なのだが(惚)、ただ1人、仲間の群れからPKポイントまで、トコトコ歩いて行く様は、見ていてホントに気持ちがざわつく盛り上がりなのだ。
そうそう、そう言えば、01年のナビスコ杯決勝戦、ジュビロ磐田vs横浜FマリノスもPK戦でありました。*2
Fマリ1人目は俊輔、磐田の1人目は藤田俊哉。*3この時の俊輔の表情は最大集中が入った、超一流選手の顔だったっす!(きっぱり!)
話がそれましたが、ユースです。
昨日のPK戦は、それまで最初に蹴っていたキャプテン増嶋が、1番目には蹴りませんでしたね。そしてPKも失敗。前の試合の失敗と、試合中のクリアミスに心が弱っていたからでしょうか?ううう、おいたわしや・・・。これにめげず、これからガンバレ〜!
そして、Oh!カレン!
大会中、ゴールがなくて不調と言われていたけれど、範囲広く動いて凄く頑張っていたっす。最後のキッカーで勝利をもぎ取り、やっぱり派手なカレンがイーイネ!
満腹の一品は大瀧詠一の「恋するカレン」
名盤「ロング・ヴァケーション」からのシングル・カット。大ヒットの予感だったけど、みごと玉砕。これから来るかも?